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スマイル日光プロジェクト

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日光CSR推進研修会

【募集終了】R5.12/18 「日光CSR推進研修会」を開催します!

日光市内の企業様向けセミナーを開催します!
今回のテーマは「ダイバーシティ(多様性)」。
社内の業務棚卸から、様々な人材の起用方法を考えるワーク等を行います。
詳細は下記及び別添チラシをご覧ください。

・日 時:令和5年12月18日(月)午後7時~午後9時
・場 所:日光商工会議所・今市事務所 大会議室
・内 容:「ダイバーシティ経営」を考える(講義・ワーク)
・講 師:長浜 洋二 氏(モジョコンサルティング合同会社 代表)
・対 象:日光市内に拠点を有する企業・法人・事業所
・定 員:50名

オモイツタエル3.11(縁人プロジェクト)

H27.3.11 オモイツタエル3.11~SMILING FOREVER~

平成27年3月11日…東日本大震災から4年が経ちました。

「オモイツタエル3.11(キャンドルアート)」は、高校生たちが2年前から企画し、今年で3年目の実施になります。

この日は、とても風が強く、ルキャンドルに火を灯しては消え、また灯しては消え…大変な作業でした。ちょっとした時間でしたが、何とか点灯することができました。

SMILING FOREVER
高校生たちが感じとった、3年目のテーマです。意味も深く、そのオモイに心が動かされます!
最後の一人ひとりのメッセージからも、この企画を実施する意味が伝わってきました。ずっと「笑顔」で!

ココカラハジマル。プロジェクト(縁人プロジェクト)

H27.3.7-8 stage5②

一年間のふりかえりと来年度の目標を立てました。

高校生たちが来年度の目標として掲げたテーマは『日本一の大家族』を目指すこと。
それぞれのオモイが重なり合い、両市の高校生同士だけではなく、仮設住宅の方々やスタッフも含めた関係づくりを意図しています。

災害公営住宅への移行期など、来年度も大きな動きがありそうですが、目標達成に向けて積極的に行動していくことを誓いました。
どんな一年になるのか…楽しみです!

H27.3.7-8 stage5①

今年度5回目の東松島市での活動。
今年度最後ということもあり、一年間の総決算と行いました。
まずは、恒例の「青空カフェ」から。
シチュエーションは、昭和時代へタイムスリップ。

「昔の遊び」をテーマに、カルタにおはじき、メンコ、コマ回し、あやとりなどなど…
昔を思い出しながら、やり方を教えていただきながら会話も弾み、一緒に楽しく盛り上がりました!

H26.12.25-26 stage4②

2日目、いよいよ始まりました「青空(そら)フェス」。
高校生たちは、年越しイベント(3つのプログラム)をプロデュースしました。
まずは、子どもたち限定のケーキづくり。
次に、もちつき大会とおしるこの提供。
最後に、全員でクイズやビンゴなど盛りだくさんのクリスマス会。
そこには、たくさんの笑顔が!
大盛況、そして「ありがとう」の連呼。
何よりも嬉しいご褒美です‼︎

H26.12.25-26 stage4①

東松島市での活動も、今年度で4回目。
今回は、前回10月で考えた企画を実行します。
まずは、それぞれ役割分担をし、早速、準備に取り掛かりました。
夕方からは、急遽、滋賀県の支援団体さんから仮設住宅の方々に提供されたケーキとお菓子を配ることになりました。
グループに分かれ、自治会の役員さんと一緒に活動しました。
今にも雪が降ってきそうな寒い夕刻。
高校生サンタは、みなさんに「笑顔」を届けます。
メリークリスマス!

H26.10.25-26 stage3②

2日目の活動は、高齢となった高校生カフェ「AOZORA(あおぞら)〜茶の間さ、あづまっぺ〜」。
高校生カフェ自体は、5ヶ月ぶりですが、活動に慣れてきたこともあり、準備もスムーズです。
この日のメニューは…
芋煮/おしるこ/ドッヂビー/将棋&オセロ…などなど。
今回は、これまで関わった他地域の高校の参加、仮設住宅自治会の方々の協力など、活動の広がりや大きな収穫がありました。
高校生パワー全開です!

H26.10.25-26 stage3①

今年3回目の東松島市での1泊2日の活動。
初日は、ハロウィンの活動からスタート。
訪問した家からお菓子をもうらうのが通例ですが、今回の企画は、その逆バージョン。
夕方、高校生たちと地域の子どもたちが、仮設住宅のお宅を一軒一軒訪問し、お菓子を配りました。
Happy Halloween!!! お菓子あげるよ〜!
たくさんの笑顔で溢れています。
撮影しているのは、埼玉県の高校の映像制作部の生徒さん。本格的です!

H26.8.22-23 スペシャルstage②

昨日、日光と東松島の高校生たちの1泊2日の合宿が終わりました。
東松島の高校生から見た日光、そして、日光の高校生たち
どんな日光が映ったでしょうか?

H26.8.22-23 スペシャルstage①

「日光から活動に来てるけど、一体どんなところ?」
「普段、どんな活動してるの?」
そんな疑問にお答えすべく、百聞は一見に如かず…ということで、今回の活動先は、東松島ではなく日光で。
【今回の活動プログラム】
1.日光を知るための街の歩き方(フィールドワーク)
2.日光の高校生ボランティアの活動を知るための見学ツアー
3.日光の食文化を知る〜そば編〜
4.日光の伝統文化を知る〜獅子舞編〜
5.次回以降のプロジェクトへの決意表明(ワークショップ)
初の合同合宿で、仲間の絆を深め、強めます!

H26.7.26-27 stage2②

いよいよ「青空フェスティバル」当日。その名にふさわしく、絶好のイベント日和でした。
ベテランさん圧巻の「マレットゴルフ」。
子どもたちに遊ばれた(笑)「鬼ごっこ」。
みんなで作った「七夕飾り」。
そして、大盛況の「流しそうめん」。
ハプニング続出の「スイカ割り」。
小さい子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、たくさんの方の「笑顔」がいっぱいでした。

H26.7.26-27 stage2①

今年2回目の東松島市での活動。
高校生たちが企画、準備をしてきた7/27の『青空フェスティバル』の開催。
前日の7/26は、その準備。看板を作成したり、会場の準備をしたり、仮設住宅を一軒一軒訪問しながらイベントの案内をしたり・・・大忙しでした。また、夕方からは、自治会の役員の方々と「前夜祭」。そして、花火大会。
今回、男性限定でしたが、仮設住宅内の集会所に宿泊。貴重な体験をさせていただきました。

H26.5.24-25 stage1②

7月のイベントの企画づくりのワークショップ。
仮設住宅に住む方々の「笑顔」をイメージしながら、自分たちの手で企画から運営まで行います。
高校生らしい発想で、当日は楽しいイベントになりそうです。

H26.5.24-25 stage1①

東松島市での活動。
今回の目的は、東松島市の高校生と一緒に「高校生カフェ」を行うこと、7月の仮設住宅でのイベントの企画を行うこと。
5/25、仮設住宅の交流スペース(あづまや)で『高校生カフェ~あおぞら(AOZORA)~』を開催しました。サブタイトルは、「茶の間さあづまっぺ。」
子どもからお年寄りまで、たくさんの方に飲みものやクレープなどを提供し、交流を深めていました。

カワマタスマイル。プロジェクト(縁人プロジェクト)

H27.2.21 saturday5

貴重な「マタギ体験」。

この日のメインは、マタギ生活には欠かせない「カンジキ」の体験です。
もちろん、高校生たちはカンジキ初体験。

地元の狩人の親方からレクチャーを受け、いざ雪深い山の中へ!
最初は、歩き方がぎこちなかった高校生たちも次第に慣れ、50cmを超える雪の上で、鬼ごっこを始めたり、雪合戦をしたり、大はしゃぎです。

また、カンジキ体験の後は、マタギ料理「鹿スペシャル」。
シカ汁、シカ刺、シカの焼肉、シカシチュー…鹿の食文化のお話も聞きました。

H27.1.24 smile5

伝統行事の「二十日祭」。

この貴重な伝統行事に際し、5月から取り組んできた活動の発表を行う機会をいただきました。

「なぜ、川俣地区で活動を行うことになったのか?」
「活動を通して、どんなことを感じたのか?」
「川俣の魅力はなんなのか?」
「自分たちは、本当に役に立ったのか?」

川俣みらい委員会メンバーのアイノテもあり、会場からの拍手あり、嬉し泣きあり…少しずつですが、地域の一員として受け入れられていることを感じました。
まずは、その第一歩です。

H26.11.3 smile4

毎年恒例の「新そば祭」。
その名のとおり、新そばと郷土料理が味わえる川俣ならではのイベントです。
今回は、カワマタ盛り上げ隊の高校生17名が参加。
今回のイベントで、高校生たちの大きなふたつの役割があります。
①イベント全体の表と裏で活躍すること
②自主企画で会場を盛り上げること
たくさんの来場者の方、地元の方との交流の場面が見られ、会場内も賑やかです。
そして、自主企画の「そば玉ぜんざい」。大好評でした!

H26.10.18 saturday4

地域探索「秋」。
本日のカワサタは、秋の川俣をテーマに、絶景ポイントを撮影するフィールドワーク。
紅葉真っ只中ということもあって、にぎわいを見せていました。
午前中は「瀬戸合峡」、
午後は「川俣湖」から「川俣温泉郷」方面へ。
空気が澄んでいるせいか、景色が絵から飛び出しているようなパノラマビュー。
高校生たちは、エメラルドグリーンの川俣湖と紅葉の山を背景に写真撮影をパチリ。

H26.8.23 smile3②

前回の任務はここまででしたが、今回は自治会長からのお誘いを受け、夜の祭に参加させていただきました。
子どもたちや女性陣が盛り上がるといわれる「三夜様」。
ワクワクしながら会場を訪ねてみると、徐々に人だかりが。
そして、始まったのが「がらまき」です!
高校生たちも帰る時間まで、そのお手伝いをさせていただきました。
半日、長丁場の活動でしたが、心も体も大満足の高校生たち。
帰りのバスの中では…ぐっすりでした。

H26.8.23 smile3①

伝統行事「夏祭り」。
伝統芸能(日光市無形民俗文化財指定)の関白流獅子舞。
すべての準備が整い、厳かに始まりました。
14時から「今宮大権現奉納獅子舞」、15時から「御塚様奉納獅子舞」。
「ココカラハジマル。プロジェクト」メンバーも合流し、一気に賑やかになりました。
同時に、プロジェクトメンバーによる模擬店もスタート。
模擬店のメニューは、焼きそば、フランクフルト、日光天然のかき氷。
完売するほどの大盛況でした!

H26.7.30 saturday3②

サプライズ企画。
川俣で採れた「ミヤマクワガタ」を持って、
次の活動先となる学校近くの保育園へ移動。
事前に準備しておいた「川俣」や「クワガタ」をイラストで紹介しましたが、子どもたちの視線の先は…。
この時期の昆虫といえば、カブトムシやクワガタ。子どもたちの大好きな昆虫。採ってきた「クワガタ」を見せるや否や、もう大騒ぎです!
高校生たちも満足気な様子。夜中からの活動で疲れ切っていましたが、眠気も吹っ飛んでしまいました。

H26.7.30 saturday3①

地域探索「クワガタ採り」。
山間部のため、電灯もそんなにあるわけではありませんが、トンネル付近や橋、自動販売機など、電灯もある明るい場所へ。
この日は、気温が低かったせいか、なかなか見つかりませんでしたが、それでも大型の「ミヤマクワガタ」を採集することができました!
川俣地区への移動中、鹿やキツネ、タヌキに遭遇。
また、夜空の美しさに感動。
新たな一面を知ることができました。

H26.7.12 smile2

伝統行事「天王祭」。
まずは、準備のお手伝いということで、長年使用してきたのぼり旗の支柱の建て替え作業をしました。
地元の若衆の方にレクチャーしてもらいながら、使い慣れないツルハシやスコップなどで穴を掘り、新しい支柱を埋めました。
そして、今回のメインは、天王祭の「獅子舞」の警護役での出演。
格式ある行事に緊張した様子でしたが、若衆の方のサポートを受けながら、約1時間半、何とか大役を務めることができました。

H26.7.5 saturday2

地域探索「鬼怒沼トレッキング」。
鬼怒沼は、栗山の最も奥地ある日本有数の高層湿原。
登山道は、大岩や木の根などが露出した急勾配で、さらに梅雨時期の雨という悪条件。
奥鬼怒温泉ホテル「加仁湯」から、ゆっくり休み取りながら、約2時間30分かけて鬼怒沼に到着。
最高の条件ではありませんでしたが、標高2,039mという場所に一面に広がる湿原が現れたときは、感動で言葉になりません。
まさに「天空の楽園」でした!

H26.6.7-8 smile1②

伝統料理「石焼き」。
当日は、あいにくの雨。まずは、テントを張るなどの会場設営、食材料の準備を行いました。
前日仕込んだやぐらに火をつかず苦労しましたが、チームプレーで乗り切りました。
そして、焼かれた石を運び、石を洗って食材を盛りつけました。味噌とジャガイモで土手をつくり、その中にキャベツ、モヤシ、ニラなどの野菜や鶏肉、焼き魚を入れて混ぜて食べます。これだけの手間隙をかけるからこそ、さらに美味しさを倍増させてくれます。
高校生が参加したことで、イベントも盛り上がりました!

H26.6.7-8 smile1①

翌日の「石焼き」イベントの準備。
まずは、地域の方やダム関係者の方々を一緒に、湖畔の清掃活動を行いました。その後、川俣ダムを見学させていただきました。
そして、午後から準備。川俣地区に伝わる伝統文化を継承する「川俣民族芸能保存会」の方(地元の方)と一緒に、明日の本番に向けて、重要な仕込みを行いました。
流木を丁寧に積み上げ土台をつくり、その上に石焼きで使う石を並べます。この重労働に、若い高校生たちが大活躍です。

H26.5.31 saturday1

日光市栗山地域にある川俣地区。
人口167名、高齢化率50.9%。(H25.10.1現在)
この中山間地域の高齢化の進行する地域において、高校生たちが地域活性化のための活動を展開します。
今回は、初めて川俣を訪れたという高校生もいたため、まずは、「川俣の魅力を満喫」してもらうため、キャンプ場でカレーづくりや地域散策をしました。

もうひとつのふるさと応援プロジェクト

H26.9.7 土呂部へ行こう!Part.6

今年で5回目となる「雪かき体験塾」。
今回も新たな出会い、久々の再会、お馴染みの顔、会いたかった人…楽しい活動になりました。

タイミング的に雪が少なく、活動は小規模でしたが、何よりも活動日和で良かったです。

H26.9.7 土呂部へ行こう!Part.6

秋の土呂部(どろぶ)。

本日、「土呂部へ行こう!part.6」を開催!
今回は、獣害対策、景観保全を目的に、草刈り活動を実施しました。

朝の雨で活動ができるか心配でしたが、活動前には曇り、そして、こんなに良い天気に‼︎

地元自治会の方、ボランティアなど総勢61名で一斉作業。
午前中だけでしたが、伸び続けていた草もスッキリ!

H26.6.29 土呂部へ行こう!Part.5

本会では、平成22年度より、過疎・高齢化の進行する栗山地域・土呂部地区において、地域とボランティアとの通年の交流プログラムを開催しています。
冬は雪かき、そして初夏と初秋は草刈り。活動4年目に入り、ボランティアのリピーターも増え、地域と方との関係性が深まっています。
この日は、地元の方、ボランティア、スタッフ総勢46名が集い、キャンプ場の草刈り活動を行いました。梅雨の合間にも関わらず、好天に恵まれ、予定どおりの活動ができました。
また、もうひとつの楽しみは、恒例の地元産の食材を使った昼食。本日は、“D(どろぶ)”定食。
たくさんの笑顔が溢れていました。

ミライヲソダテル。プロジェクト(縁人プロジェクト)

H26.8.12 step6

リーダー研修6日目。
6月22日から始まったユース・ボランティアリーダー養成研修も、本日が最終日。
約2ヶ月間をふりかえり、成長度の自己評価、他者からのフィードバックを受け、明日からの活動を誓いました。そこには、6月22日の姿ではありません。
高校生たちにとって、これからが始まり、本番です!
さらにもう一歩…歩いていきます!
※「ミライヲソダテル」活動は、この日をもって終了となります。

H26.7.26-8.9 step5

リーダー研修5日目は、7月26日から8月9日までの15日間。
ワークキャンプ2014のリーダー実践です。
果たして、今年のワークキャンプは成功したのか…?
答えは、参加した中学・高校生たちの言葉と表情に現れていました。そこにあったのは、沢山の「笑顔」!
この「笑顔」を生み出したリーダーたち。初めての経験に戸惑いながらも、みんなのチカラで千秋楽を迎えることができました。
成長し、大人になったリーダーたち。自信は、このような経験の積み重ねによって育まれていきます。

H26.7.20 step4

リーダー研修4日目。
いよいよ、7/26から「ワークキャンプ2014」が始まります。
約2週間、リーダーとして各コースを担当することになります。
すべてが初めてのチャレンジ!
高校生たちは、約1ヶ月間の研修で学んだことを活かして、最大限のパフォーマンスを演出することができるのでしょうか?

H26.7.12-13 step3

ボランティアリーダー研修3日目は、合宿(1泊2日)で行いました。
合宿では、自己覚知や他者理解を通して、さらなる関係性を深め、チームワーク力を高めました。
また、リーダー実践の体験先の決定やワークキャンプで行うアイスブレイクのプログラムづくりを行いました。
経験者の少ない高校1年生中心のメンバーですが、ワークキャンプ本番では若さをチカラに変えます!

H26.7.6 step2

2週間ぶりの再会です。
今回は、前回のふりかえりと月末のリーダー実践に向けてのレクチャー、課題解決ワークを通して相互の関係づくりを行いました。
それぞれのできること、できないこと、今後の対応すべき課題などが明確になってきました。
まだまだ、やらなければならないことが沢山あります。
次回の活動は、楽しい合宿です。
より関係性を深めながら、本場に向けて加速します!

H26.6.22 step1

約2ヶ月にわたる「青少年ボランティアリーダー養成研修」がスタートしました。
他校の高校生たちと交流や社会体験を通して、個々のスキルアップを目指します。
短期集中型の研修ですが、ワークキャンプでのリーダー実践の体験もあり、参加後の成長が目に見えてよくわかります。
最終回が楽しみです!
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