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オモイツタエル3.11(縁人プロジェクト)
H27.3.11 オモイツタエル3.11~SMILING FOREVER~
平成27年3月11日…東日本大震災から4年が経ちました。
「オモイツタエル3.11(キャンドルアート)」は、高校生たちが2年前から企画し、今年で3年目の実施になります。
この日は、とても風が強く、ルキャンドルに火を灯しては消え、また灯しては消え…大変な作業でした。ちょっとした時間でしたが、何とか点灯することができました。
SMILING FOREVER
高校生たちが感じとった、3年目のテーマです。意味も深く、そのオモイに心が動かされます!
最後の一人ひとりのメッセージからも、この企画を実施する意味が伝わってきました。ずっと「笑顔」で!
ココカラハジマル。プロジェクト(縁人プロジェクト)
H27.3.7-8 stage5②
一年間のふりかえりと来年度の目標を立てました。
高校生たちが来年度の目標として掲げたテーマは『日本一の大家族』を目指すこと。
それぞれのオモイが重なり合い、両市の高校生同士だけではなく、仮設住宅の方々やスタッフも含めた関係づくりを意図しています。
災害公営住宅への移行期など、来年度も大きな動きがありそうですが、目標達成に向けて積極的に行動していくことを誓いました。
どんな一年になるのか…楽しみです!
H27.3.7-8 stage5①
今年度最後ということもあり、一年間の総決算と行いました。
「昔の遊び」をテーマに、カルタにおはじき、メンコ、コマ回し、あやとりなどなど…
昔を思い出しながら、やり方を教えていただきながら会話も弾み、一緒に楽しく盛り上がりました!
H26.12.25-26 stage4②
高校生たちは、年越しイベント(3つのプログラム)をプロデュースしました。
まずは、子どもたち限定のケーキづくり。
次に、もちつき大会とおしるこの提供。
最後に、全員でクイズやビンゴなど盛りだくさんのクリスマス会。
そこには、たくさんの笑顔が!
大盛況、そして「ありがとう」の連呼。
何よりも嬉しいご褒美です‼︎
H26.12.25-26 stage4①
今回は、前回10月で考えた企画を実行します。
まずは、それぞれ役割分担をし、早速、準備に取り掛かりました。
夕方からは、急遽、滋賀県の支援団体さんから仮設住宅の方々に提供されたケーキとお菓子を配ることになりました。
グループに分かれ、自治会の役員さんと一緒に活動しました。
今にも雪が降ってきそうな寒い夕刻。
高校生サンタは、みなさんに「笑顔」を届けます。
H26.10.25-26 stage3②
高校生カフェ自体は、5ヶ月ぶりですが、活動に慣れてきたこともあり、準備もスムーズです。
この日のメニューは…
芋煮/おしるこ/ドッヂビー/将棋&オセロ…などなど。
今回は、これまで関わった他地域の高校の参加、仮設住宅自治会の方々の協力など、活動の広がりや大きな収穫がありました。
高校生パワー全開です!
H26.10.25-26 stage3①
訪問した家からお菓子をもうらうのが通例ですが、今回の企画は、その逆バージョン。
夕方、高校生たちと地域の子どもたちが、仮設住宅のお宅を一軒一軒訪問し、お菓子を配りました。
Happy Halloween!!! お菓子あげるよ〜!
たくさんの笑顔で溢れています。
撮影しているのは、埼玉県の高校の映像制作部の生徒さん。本格的です!
H26.8.22-23 スペシャルstage②
東松島の高校生から見た日光、そして、日光の高校生たち
どんな日光が映ったでしょうか?
H26.8.22-23 スペシャルstage①
「普段、どんな活動してるの?」
そんな疑問にお答えすべく、百聞は一見に如かず…ということで、今回の活動先は、東松島ではなく日光で。
【今回の活動プログラム】
1.日光を知るための街の歩き方(フィールドワーク)
2.日光の高校生ボランティアの活動を知るための見学ツアー
3.日光の食文化を知る〜そば編〜
4.日光の伝統文化を知る〜獅子舞編〜
5.次回以降のプロジェクトへの決意表明(ワークショップ)
初の合同合宿で、仲間の絆を深め、強めます!
H26.7.26-27 stage2②
子どもたちに遊ばれた(笑)「鬼ごっこ」。
みんなで作った「七夕飾り」。
そして、大盛況の「流しそうめん」。
ハプニング続出の「スイカ割り」。
小さい子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、たくさんの方の「笑顔」がいっぱいでした。
H26.7.26-27 stage2①
H26.5.24-25 stage1②
H26.5.24-25 stage1①
カワマタスマイル。プロジェクト(縁人プロジェクト)
H27.2.21 saturday5
この日のメインは、マタギ生活には欠かせない「カンジキ」の体験です。
もちろん、高校生たちはカンジキ初体験。
地元の狩人の親方からレクチャーを受け、いざ雪深い山の中へ!
最初は、歩き方がぎこちなかった高校生たちも次第に慣れ、50cmを超える雪の上で、鬼ごっこを始めたり、雪合戦をしたり、大はしゃぎです。
また、カンジキ体験の後は、マタギ料理「鹿スペシャル」。
シカ汁、シカ刺、シカの焼肉、シカシチュー…鹿の食文化のお話も聞きました。
H27.1.24 smile5
伝統行事の「二十日祭」。
この貴重な伝統行事に際し、5月から取り組んできた活動の発表を行う機会をいただきました。
「なぜ、川俣地区で活動を行うことになったのか?」
「活動を通して、どんなことを感じたのか?」
「川俣の魅力はなんなのか?」
「自分たちは、本当に役に立ったのか?」
川俣みらい委員会メンバーのアイノテもあり、会場からの拍手あり、嬉し泣きあり…少しずつですが、地域の一員として受け入れられていることを感じました。
まずは、その第一歩です。
H26.11.3 smile4
その名のとおり、新そばと郷土料理が味わえる川俣ならではのイベントです。
今回は、カワマタ盛り上げ隊の高校生17名が参加。
今回のイベントで、高校生たちの大きなふたつの役割があります。
①イベント全体の表と裏で活躍すること
②自主企画で会場を盛り上げること
たくさんの来場者の方、地元の方との交流の場面が見られ、会場内も賑やかです。
そして、自主企画の「そば玉ぜんざい」。大好評でした!
H26.10.18 saturday4
紅葉真っ只中ということもあって、にぎわいを見せていました。
午前中は「瀬戸合峡」、午後は「川俣湖」から「川俣温泉郷」方面へ。
空気が澄んでいるせいか、景色が絵から飛び出しているようなパノラマビュー。
高校生たちは、エメラルドグリーンの川俣湖と紅葉の山を背景に写真撮影をパチリ。
H26.8.23 smile3②
子どもたちや女性陣が盛り上がるといわれる「三夜様」。
ワクワクしながら会場を訪ねてみると、徐々に人だかりが。
そして、始まったのが「がらまき」です!
高校生たちも帰る時間まで、そのお手伝いをさせていただきました。
半日、長丁場の活動でしたが、心も体も大満足の高校生たち。
帰りのバスの中では…ぐっすりでした。
H26.8.23 smile3①
伝統芸能(日光市無形民俗文化財指定)の関白流獅子舞。
すべての準備が整い、厳かに始まりました。
14時から「今宮大権現奉納獅子舞」、15時から「御塚様奉納獅子舞」。
「ココカラハジマル。プロジェクト」メンバーも合流し、一気に賑やかになりました。
同時に、プロジェクトメンバーによる模擬店もスタート。
模擬店のメニューは、焼きそば、フランクフルト、日光天然のかき氷。
完売するほどの大盛況でした!
H26.7.30 saturday3②
川俣で採れた「ミヤマクワガタ」を持って、次の活動先となる学校近くの保育園へ移動。
事前に準備しておいた「川俣」や「クワガタ」をイラストで紹介しましたが、子どもたちの視線の先は…。
高校生たちも満足気な様子。夜中からの活動で疲れ切っていましたが、眠気も吹っ飛んでしまいました。
H26.7.30 saturday3①
山間部のため、電灯もそんなにあるわけではありませんが、トンネル付近や橋、自動販売機など、電灯もある明るい場所へ。
この日は、気温が低かったせいか、なかなか見つかりませんでしたが、それでも大型の「ミヤマクワガタ」を採集することができました!
川俣地区への移動中、鹿やキツネ、タヌキに遭遇。
また、夜空の美しさに感動。
新たな一面を知ることができました。
H26.7.12 smile2
地元の若衆の方にレクチャーしてもらいながら、使い慣れないツルハシやスコップなどで穴を掘り、新しい支柱を埋めました。
格式ある行事に緊張した様子でしたが、若衆の方のサポートを受けながら、約1時間半、何とか大役を務めることができました。
H26.7.5 saturday2
鬼怒沼は、栗山の最も奥地ある日本有数の高層湿原。
まさに「天空の楽園」でした!
H26.6.7-8 smile1②
H26.6.7-8 smile1①
H26.5.31 saturday1
もうひとつのふるさと応援プロジェクト
H26.9.7 土呂部へ行こう!Part.6
今年で5回目となる「雪かき体験塾」。
今回も新たな出会い、久々の再会、お馴染みの顔、会いたかった人…楽しい活動になりました。
タイミング的に雪が少なく、活動は小規模でしたが、何よりも活動日和で良かったです。
H26.9.7 土呂部へ行こう!Part.6
秋の土呂部(どろぶ)。
本日、「土呂部へ行こう!part.6」を開催!
今回は、獣害対策、景観保全を目的に、草刈り活動を実施しました。
朝の雨で活動ができるか心配でしたが、活動前には曇り、そして、こんなに良い天気に‼︎
地元自治会の方、ボランティアなど総勢61名で一斉作業。
午前中だけでしたが、伸び続けていた草もスッキリ!
H26.6.29 土呂部へ行こう!Part.5
この日は、地元の方、ボランティア、スタッフ総勢46名が集い、キャンプ場の草刈り活動を行いました。梅雨の合間にも関わらず、好天に恵まれ、予定どおりの活動ができました。
ミライヲソダテル。プロジェクト(縁人プロジェクト)
H26.8.12 step6
6月22日から始まったユース・ボランティアリーダー養成研修も、本日が最終日。
約2ヶ月間をふりかえり、成長度の自己評価、他者からのフィードバックを受け、明日からの活動を誓いました。そこには、6月22日の姿ではありません。
高校生たちにとって、これからが始まり、本番です!
さらにもう一歩…歩いていきます!
H26.7.26-8.9 step5
ワークキャンプ2014のリーダー実践です。
答えは、参加した中学・高校生たちの言葉と表情に現れていました。そこにあったのは、沢山の「笑顔」!
この「笑顔」を生み出したリーダーたち。初めての経験に戸惑いながらも、みんなのチカラで千秋楽を迎えることができました。
成長し、大人になったリーダーたち。自信は、このような経験の積み重ねによって育まれていきます。
H26.7.20 step4
いよいよ、7/26から「ワークキャンプ2014」が始まります。
約2週間、リーダーとして各コースを担当することになります。
高校生たちは、約1ヶ月間の研修で学んだことを活かして、最大限のパフォーマンスを演出することができるのでしょうか?
H26.7.12-13 step3
合宿では、自己覚知や他者理解を通して、さらなる関係性を深め、チームワーク力を高めました。
経験者の少ない高校1年生中心のメンバーですが、ワークキャンプ本番では若さをチカラに変えます!
H26.7.6 step2
今回は、前回のふりかえりと月末のリーダー実践に向けてのレクチャー、課題解決ワークを通して相互の関係づくりを行いました。
まだまだ、やらなければならないことが沢山あります。
次回の活動は、楽しい合宿です。
より関係性を深めながら、本場に向けて加速します!