ボランティア・福祉教育推進のために ”共” 文化の創造をめざします
災害ボランティアの日普及啓発事業
日光市災害ボランティアの日普及啓発キャンペーン2025
日光市災害ボランティアの日とは?
東日本大震災発生後の2011年(平成23年)3月23日、日光市への避難者及び被災地支援等を目的に当市において初めて災害ボランティアセンターが設立されました。日光市災害ボランティアセンター運営連絡会では、災害ボランティアの必要性と地域防災意識の醸成を目的に、3月23日を『日光市災害ボランティアの日』と定めました。
毎年、この日の普及啓発事業として、災害ボランティア研修や防災体験事業、啓発イベントなどを行っています。
2013年~2015年=災害デモンストレーション事業(避難訓練・避難所体験)、防災フェスタ
2016年~2020年=防災フェスタ
2021年・2022年=広報誌による啓発
2023年=災害シミュレーション事業(避難所運営ゲーム、炊き出し訓練)
2024年=日光ボランティア・市民活動フェスタへの参加(炊き出し体験・防災クイズ)
災害ボランティアとは?
地震や風水害、津波、火山噴火などの災害発生時から復興に至るまで、被災地のために復旧・復興のお手伝いを行うボランティア活動のことです。泥のかき出しや瓦礫の撤去、被災者の心のケアや炊き出しなど、被災者の方が1日でも早く「普段の暮らし」に戻るためにも欠かせない存在となっています。
2015年(平成27年)9月の関東・東北豪雨では、日光市も大きな被害を受け、全国から多くの災害ボランティアが駆けつけました。
東日本大震災発生後の2011年(平成23年)3月23日、日光市への避難者及び被災地支援等を目的に当市において初めて災害ボランティアセンターが設立されました。日光市災害ボランティアセンター運営連絡会では、災害ボランティアの必要性と地域防災意識の醸成を目的に、3月23日を『日光市災害ボランティアの日』と定めました。
毎年、この日の普及啓発事業として、災害ボランティア研修や防災体験事業、啓発イベントなどを行っています。
2013年~2015年=災害デモンストレーション事業(避難訓練・避難所体験)、防災フェスタ
2016年~2020年=防災フェスタ
2021年・2022年=広報誌による啓発
2023年=災害シミュレーション事業(避難所運営ゲーム、炊き出し訓練)
2024年=日光ボランティア・市民活動フェスタへの参加(炊き出し体験・防災クイズ)
災害ボランティアとは?
地震や風水害、津波、火山噴火などの災害発生時から復興に至るまで、被災地のために復旧・復興のお手伝いを行うボランティア活動のことです。泥のかき出しや瓦礫の撤去、被災者の心のケアや炊き出しなど、被災者の方が1日でも早く「普段の暮らし」に戻るためにも欠かせない存在となっています。
2015年(平成27年)9月の関東・東北豪雨では、日光市も大きな被害を受け、全国から多くの災害ボランティアが駆けつけました。
NIKKO防災フェスタ2019
災害に対する平常時の備えと地域防災の大切さ、災害ボランティアの必要性とそのスキルを市民全体に広めることで、防災意識の高揚と地域防災力の向上に資することを目的に開催します。
●開催日時 平成31年3月24日(日)10:00~14:30
●開催場所 イオン今市店(日光市豊田79-1)
●主 催 日光市災害ボランティアセンター運営連絡会
(日光市・日光青年会議所・日光市社会福祉協議会)
●内 容 ・非常食体験コーナー
・防災グッズ展示
・お子様向け縁日広場
・音楽ライブ(今市少年少女合唱団)
・消防車展示
・ハシゴ車搭乗体験
・起震車体験
・救命救急講習 など
←NIKKO防災フェスタ2019 ( 733KB) ご来場お待ちしております! |