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ユースワーク共働プロジェクト

プログラム

足尾の"緑"。

 かつて銅山の町として栄えた足尾町。最盛期には日本の銅の4割を生産し、栃木県では宇都宮に次ぐ大きな町でした。しかしその繁栄の陰で、相次ぐ山火事や、亜硫酸ガスによる船外が原因で足尾の山々は廃校していき、土砂災害や下流域への洪水などの被害をもたらす一因となりました。
 日光市と妙高市の中・高校生等が地元の植樹ボランティアの方と一緒に植樹活動を行ないました。
 
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